2025年11月、三木市にある「そらまめ」の店舗にて、季節の果物や野菜を使ったジャムづくり体験が行われました。この体験は、兵庫フィールドパビリオンの認定プログラムのひとつとして企画された、特別プログラムです。

この日の主役は、三木の畑で収穫された青ぶどう・赤ぶどう・トマトなどの農作物たち。少し形が不揃いだったり、小さな傷があったりして通常の流通からはじかれる“C品”と呼ばれるものですが、味や栄養価は変わりません。

そらまめでは、そうした農作物をジャムやバターなどに加工し、おいしく生かす取り組みを続けています。
今回の教室では、
・青ぶどうバター
・赤ぶどうジャム
・トマトと檸檬のジャム
の3種類を、そらまめオリジナルのレシピで手作りしました。


果実を煮詰め、瓶に詰める工程は、ただの調理体験ではなく、素材とじっくり向き合う時間に。火のそばで香りを感じながら過ごすひとときは、静かであたたかなものでした。

「もったいない」とされてきた作物に自分の手で命を吹き込むような体験を通して、フードロスや地域資源の活用について、やさしく考えるきっかけとなりました。

参加ご家族からは「またやりたい」「楽しかった」といった声も多く、今後の継続開催にもつながる、実りある一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
フードロスに貢献!地元の果物・野菜を使ったアップサイクルなジャムづくり




